奥出雲観光スポット

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三成ダム

三成ダム

 

三成ダムのある斐伊川は、島根県仁多郡奥出雲町鳥上の船通山から中海まで長さ153km、流域面積2,540km2の一級河川です。

 

上流では昔から「かんな流し」と呼ばれる砂鉄の採取が行われ、その砂鉄を原料として「たたら製鉄」がさかんに行われていました。また、洪水の様子が出雲神話に登場する「八岐大蛇(やまたのおろち)」伝説の元になったとも言われています。

 

三成ダムは、この歴史と神話に彩られた奥出雲町において、昭和27年から砂防と発電を目的とする「日本最初のアーチダム」として建設を始め、昭和293月に本体工事が完成しました。平成27年10月には土木遺産として土木学会から認定されました。

 

[三成ダムの概要]

河川名

一級河川斐伊川水系斐伊川

位置

島根県仁多郡奥出雲町三成

竣工

昭和29年6月1日

型式・構造

アーチ式コンクリート両岸重力式ダム

堤頂高42.0m・堰堤高(岩盤上)32.5m・堤頂109.72m

目的

砂防、発電(最大使用水量6.0m3/s)

施工

中国四国地方整備局島根砂防工事事務所

諸元

集水面積117.5km2、湛水区域面積0.32km2

有効容量(当初)1,138,067m3・(現在)940,389m3

設計洪水位7.30m・常時満水位7.00m・予備放流水位6.70m

洪水量210m3/s・設計洪水量710m3/s

放流設備

洪水吐ゲート8門・土砂吐ゲート3門


 
住所 島根県仁多郡奥出雲町三成
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