勝手に奥出雲探求レポート

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《母娘旅》 囲炉裏サロン 田楽荘で昔ながらの暮らしと織物体験を。

《母娘旅》 囲炉裏サロン 田楽荘で昔ながらの暮らしと織物体験を。

昼食後、takaさん親子が向かったのが、「囲炉裏サロン 田楽荘(だらくそう)」。トンネルのような場所を抜けると、すぐそこにあります。

古民家をリフォームされたのではなく、本当の古民家。千葉からIターンで来られた若いご夫婦がオーガニックコットンを育てながら奥出雲での暮らしを楽しまれています。
 

大麻(ヘンプ)の蚊帳をつってもらったtakaさん姉妹。

田楽荘さんは民泊もされているので、夏に泊まるときは、蚊帳の中で寝るそうです。「麻の蚊帳って、囲まれ感はあるのに、全然息苦しくなく、すごくよく眠れそう」とtakaさん

なんだかホッとする囲まれ感ですね。


この日は夏ですが肌寒いくらいの日。
囲炉裏の周りでまずはオーガニックコットンを育てるお話をお聞きしながら、のんびり過ごします。ちなみに、
火を燃やすと、上昇気流の関係で周りの空気が引っ張られて、風が起こるそうで、
夏でも囲炉裏に火を入れると気持ちいいそうです。


そして、いよいよ、織物体験をスタート!

麻紐、コットン、まこもを使った織物体験。経糸を張って既にご準備してくださっていたので思っていたよりもハードルの低く感じたそう。takaさんもひと安心のご様子です。

 麻紐と「まこも」という草と、綿花を入れながらの織物。takaさん親子3人それぞれ違う感じにできあがりました。



一緒に写っているのが、綿とまこも。まこもは神事にも使われたりもするそうです。それにしても、集中して物を作る時間って、あっという間に過ぎます。「もっと時間があれば、長々と居座って織っていたい位でした。」というtakaさん。時間に追われず、集中できる時間が楽しかったようです。


出来上がった後は、囲炉裏の側で、甘味を感じるおいしいお茶「まこも茶」を。奥出雲の超軟水の水で入れたこのお茶が本当に美味しい!とビックリされたご様子。

ちなみに、写真は蚊取り線香。こちらも風情がある一品。

そして、来た時と同じく、トンネルを抜けて出口へ。


最後に、takaさんに「田楽荘」さんの感想をいただきました。


囲炉裏のある古い建物で、丁寧な暮らし方やたっぷりと時間を使った暮らし方を見て、便利な、家電に囲まれて時間に追われている自分の暮らしと比べて、考えさせられました。すぐにマネできるような簡単な生活でもないと思いますが、せめて、そこにいる間だけでも、大切に時間を過ごしたい、と思える、そんな空間でした。こういった昔ながらの生活を、若いご夫婦が楽しんでおられる姿に、感動しました。自然体なお二人に拍手です!

 

とのこと☆

こちらはtakaさんが体験後購入された、お二人が作られる奥出雲産オーガニックコットン5%と、国際認証付きオーガニックコットン95%をブレンドした糸でできたガーゼとパイルの2重織りになったフェイスタオル。

 

奥出雲は、オーガニックコットンを育てるには、条件が良いとは言えない土地。しかし、「奥出雲オーガニックコットンプロジェクト」という取組みもなされています。

「「もっと仲間が増えて、奥出雲に広がっていけばいいですね。とてもくつろげる居心地の良さでした。」とtakaさんも仰っていました。

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田楽荘では織物体験の他、宿泊も可能です。
お問合せはコチラ↓

◆囲炉裏サロン・田楽荘
〒699-1931 仁多郡奥出雲町中村1458
民泊は2食付で8800円(5名まで可能)
e-mail:kikorika@icloud.com
TEL:050-3579-0366

 

 

 

 

 

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