勝手に奥出雲探求レポート

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奥出雲町!冬でももちろん楽しめますよ! 三井野原スキー場①

奥出雲町!冬でももちろん楽しめますよ! 三井野原スキー場①

こんにちは。奥出雲ごこち事務局「い~ちゃん」です。

寒いこの時期、みなさんは何をして過ごされていますか?

「冬はどこに遊びに行っていいかわからない・・・」という方におススメのスポットが「三井野原スキー場」

ここは傾斜がゆるく、ビギナーやファミリー向けのスキー場なので、誰でも気楽にチャレンジする事ができますよ。

・・・という事で、

朝10時。奥出雲町三成から三井野原に向けて車を約30分走らせます。

今年は雪が少なく、過ごしやすい毎日を送っています。

しかし、同じ奥出雲町でもここだけは景色が違うんです。

「ここ」とは・・・そう「三井野原」

三井野原に近づくにつれて、雪の量がだんだんと増えていく。

道路には-1度を指し示す温度計が(T_T)

改めてこんなにも標高差があるのだと気付かされます。

到着し、車から降りると、この日はあまり風がないのですが、ときおり吹く風がとても冷たい。

厚手のジャンパーを着て、マスクをし、少しでも寒さを和らげる為の対策をして取材に挑みます。

この日は、奥出雲町立三成小学校の児童の皆さんが来ておられました。

だいたい10人が1組となり、初めての班、スイスイ滑れる班に分かれて指導を受けていましたよ。

初めての子は、片足ずつ板を付けて滑るところからスタート。

慣れてきたところで両足に板を付けます。

転んで立ち上がれない生徒が「助けて~」と叫んでいました。

誰にインタビューしようかな~と迷っていると、目の前をスキー靴を履かず、温かな目で子どもたちを見つめる男性を発見!!しめしめ、校長先生に違いない(^_^)v

校長先生にインタビュースタート♪

い~ちゃん「三成小学校は、毎年スキーに来られているんですか?」

校長「はい。毎年1度来ていますよ。私は勤め出してから、スキーを始めたんですが、せっかく近くにスキー場があるから、子供たちにスキーを早くに経験してほしいと思っています。」

い~ちゃん「私は、松江の小学校を卒業しました。

私のいた小学校は、学校でスキーに行く事なんてありませんでした。

だから、未だに滑れませんし、なかなかやる機会がないんです。」

校長「三成小学校は幸運な事に、スキーができる保護者や地域の方がボランティアでインストラクターをしてくださるんです。」

い~ちゃん「そうですね!!周りを見渡せば知った方が、子供たちに教えている。

私の友人(松江出身)も飯南町で学校の先生をしているんですが、スキー教室があって、苦労してます。

滑れる保護者がいてくれるのは、心強いですね。」

私のように滑れない親にとって、学校がこのようにスキー体験の機会を提供してくれるのは、とてもありがたいですよね。

次にゆっくりと滑る女の子に話しかけてみました。

い~ちゃん「こんにちは。スキーは何回目?」

Mちゃん「3回目」

少し照れながら答えてくれました。

スキーは楽しくて、寒くない!!との事。おばちゃん(い~ちゃん)は寒くて仕方ないぜ(ToT)/~~~

 

そこに大きな声で「ゆっくりでいいよ~。もう少し。ここまで来たらアメ食べて休憩しよ~」とゆる~く指導をしている男性が。

あれ!?誰かと思えば!!

このインストラクターさん、ランナーでありゴルファーでもある方。

まさかスキーもお上手だとは知りませんでした。多才っていいな~♡

本人曰はく「インチキラクター」との事。と言っても指導歴は20年以上。

子供たちはまず、横歩きで傾斜を登って行く練習。

板が平行になっておらず、ずるずる滑りながら懸命に登って行く。

「後ろの板が下向いてるよ~」と言われながらよいしょよいしょと登る姿が健気。

そして、順番に滑っていきます。

転ばないポイントは、子供をおぶったような姿勢で滑ること。

子供たちは飲み込みが早く、たった1日でも上達するんですって。

こちらは、今回初めてスキーに挑戦する「Yちゃん」。

初めてでも怖くないらしく、転んでは立ち上がり雪に挑んでいきます。

上達早そうだな(^_^)

お友達の「Tちゃん」は今回、パパもインストラクターとして参戦。

家族でもスキーに来るそうで今回で5回目。

曲がる事よりも、止まる事の方が難しいよう。

そういえば、私も昨年スキーにチャレンジした時、止まらなかったな~。

●い~ちゃんの三井野原スキー体験その①はこちら↓

http://www.okuizumogokochi.jp/4458

●い~ちゃんの三井野原スキー体験その②はこちら↓

http://www.okuizumogokochi.jp/4474

「スキー板をハの字にして止まるんだよ。それは後ろがハの字になっているわ」

と言われている子供たちも・・・。

やっぱり止まるのは、誰でも一苦労みたい。

 

そんな時、小柄な男の子がリフトから降り、颯爽と山の上から降りてきた。

その子の名前は「Rくん」。

い~ちゃん「上手だね~。よく来るの?」

Rくん「学校で教えてもらうだけ」

え!?そうなの??年に1回のスキー教室なのに、毎年来たらこんなにもうまくなるの??

そのうち奥出雲町からオリンピックスターが誕生するかも。

 

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