勝手に奥出雲探求レポート

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そば街道奥出雲 2013新そばまつり~その1~

そば街道奥出雲 2013新そばまつり~その1~

こんにちは。

奥出雲ごこち事務局い~ちゃんです。

ここ奥出雲町では朝、とても冷え込み、日中は17℃~20℃まで気温が上がり、夜、再び冷え込みます。すでにこたつを出した!という家庭もあるようです。これから、どんどん気温が下がり、もう少しで辺り一面美しく紅葉した風景が広がります。

さて、奥出雲町内には14店舗のそば屋さんがあります。山の中の小さな町にこんなにたくさんのそば屋さんがあるなんてちょっとばかし驚きではありませんか? 奥出雲町とそばの歴史はとても古く、いつから食べ始めたかはわかりませんが、人の暮らしと共に各家庭で受け継がれており、祭りや切なお客様おもてなし”する時に家庭でそばを打ち振る舞っていました。

 

鉄師絲原家・櫻井家には松江藩の御殿様・松平不昧公をおもてなす時に、使用した器が残されているそうです。

時代が移り変わり、今では、気軽に食べられる町民のソウルフードなっています。そんな町民の自慢のそばのシーズンがやってきます!

今年も「そば街道奥出雲 2013新そばまつり」が始まります。

何故!?奥出雲そばの不思議①なぜ奥出雲のそばは美味しいのか?

奥出雲は標高が高く、そばの栽培が盛んな横田地域は300700mあります。また盆地状の地形のため、放射冷却現象などによって、昼夜の寒暖の差が大きくなります。このことがそばの実を熟成させ、旨味や香りを引き上げる要因となっています。

ちなみに…そば街道のそばが美味しい理由はこんな秘密があるからです。

①採れたて

②挽きたて

③打ちたて

④茹でたて

『四たて』なのです。

何故!?奥出雲町そばの不思議②奥出雲のご当地そば「横田小そば」を提供する店舗があります。「横田小そば」って何?

「横田小そば」はいわゆる在来種
小粒でありながら、「香り、甘味、粘り」が強く美味しいそばです。
昔々、各家庭で「横田小そば」は少しづつ栽培されてきました。しかし減反の政策により、お米が作れなくなった水田でそば栽培が始まりました。在来種の「横田小そば」は小粒であるがために収穫量が極端に少なく、町や農協では、収穫量の多い信濃系や常陸系を推奨しました。これにより、「横田小そば」だんだん姿を消していったのです。 一方で、過疎化・高齢化が進み、農地の荒廃が増えていきました。これを防ぐために、町では「みんなで知恵を出し合ってなんとか防ごう」と、農家、商工業者の皆さんなど、どさまざまな分野の方々を集めたワークショップを1年間開いたそうです。このワークショップの中で、提案されたのが、「ここでしかないご当地そばで地域振興をしよう!」いうものでした。

こうして「横田小そば」の復活プロジェクトが始まり、幻のそばを食べる事ができるのです。

ミッションコンプリート…奥出雲町でそばを食べたら他ではもう食べれない!そばの香りが良く!コシがあって美味しい!店主さんとお話ししてみるのも面白い♪蕎麦に対する熱い想い&こだわりがこれでもかっていうくらい聞けちゃいますよヽ(^o^)丿

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コメント(2)

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奥出雲ごこち事務局   2013-11-26 08:51:30

sanchan様、コメントありがとうございます。そうなんですよ!奥出雲町にはそばを初めたくさんの美味しいもんがあるんです。ランチカタログを作成していますので、ご希望の際はこちらまで(0854‐54‐2524)ご連絡下さい。是非、お立ち寄り下さい。

sanchan   2013-11-25 22:13:53

今日NHKの「鶴瓶の家族に乾杯」で奥出雲の魅力を知りました。主人が出雲市の出身ですが、いつも素通り(関西から)でもっつたいない事をしてました。 次回は絶対に「横田こそば」を食べに行きます。今からとても楽しみです。