勝手に奥出雲探求レポート

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初めて訪れる友人を案内する~その1~

初めて訪れる友人を案内する~その1~

みなさん、はじめまして!
奥出雲ごこち事務局のゆかぽんです(^-^)ゝ

勝手に奥出雲探求レポート第1回目ということで、
先ずは基本の奥出雲をご紹介したいと思います。

っというのも、実は先日、
初めて奥出雲へ遊びに来る友人を案内するにあたり
色々と奥出雲にある『見どころ・食べどころ』を調べたんです。

すると、まだまだ知られていない良さってあるよなぁ~と実感!!


そこで!
まだ奥出雲に行ったことがなぁ~い、と言われる方も
多いと思いますので、奥出雲ってどんなとこなんだろう?
何が見どころなの?っということを、その時の様子を
レポート風にして、
ご紹介したいと思います。


ちなみに案内した友人は、
最近スピリチュアル系なものに興味があるらしく、
私が「奥出雲はヤマタノオロチ神話の舞台になったところだし、
神話に多く登場する土地でもあるんだよ」というと、
「じゃあ、神話にちなんだ場所にも行きたい!」ということになったので
すこぉ~しマニアックな場所も入れ込んであります・・・(^^;)


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今回、巡ったルート
初日:出雲坂根駅集合~延命水~おろちループ・鉄の彫刻美術館
   ~キャロットハウス~稲田神社~バーガーハウスピコピコ
   ~雲州そろばん伝統産業会館~出雲横田駅~民宿たなべ泊

翌日:鬼の舌震~一風庵~松葉屋~伊賀武神社~八重垣神社
   ~鏡ケ池~元結掛の松~仁多特産市
   
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3月某日(初日)

前日、広島県三次市に住むおばあちゃんの家に
泊まった彼女は、出雲坂根駅に10時すぎに到着。

「駅にタヌキがいたよ————」と笑顔で登場。

 

 彼女が見つけたタヌキとは、
奥出雲町にはいくつかの湧水が汲める場所がある中のひとつ。

昔、この水を飲んでいたタヌキが長生きしたことから、
延命水と、呼ばれるようになったそうです。

駅の向かいには、水汲み専用スペースがあり、
そこへ行ってみることに。
「うん、冷たくておいしい。ちょっと甘みがある感じだね」と、ご満悦。
最後に「なんだか、ご利益ありそう」とつぶやく彼女に、
今回の神話巡りツアーになみなみならぬ期待を抱いていることを感じた私でした(^^;)

 

 

早速、車に乗り込み、
ヤマタノオロチ縁の場所へGO————o(▽≦)◯〃

まずは、その名の通り『おろちループ』へ向かうことに。
道中、彼女が「木次線のスイッチバックって初めての体験だった~。
山の中をいったりきたり、面白いね。」と、興奮ぎみに話すので、
「実は、出雲坂根駅から三井野原駅へのぼる方が
見どころ満載なのよ」と教えると
「帰りも楽しみだぁ=」と喜んでくれました^^

 

 

ぐるぐるとループを登っていくと、
右手に『交流館 三国』と『鉄の彫刻美術館』、
道路を挟んで反対側に『道の駅奥出雲おろちループ』があります。

 

2009年にオープンしたばかりの美術館には、
鋼鉄のモニュメント彫刻でニューヨークを中心に活躍した、
故下田治氏の彫刻34点と立体構成作品5点、
油彩など5点が展示されています。

 「立派な美術館だね~。これで無料なの?!」とビックリするほど。



また同じ建物の内には、奥出雲産品を販売している売店と
『MIKUNI Cafe&レストラン』があり、
レストランのウッドデッキでは作品を眺めながら
おいしいお料理をいただくことができます。

人気なのは、おろち膳(1,500円)。
熱々の豚焼き肉が食べられて、ボリューム満点。

売店で試飲させていただいた『からだ お大豆茶』は
アントシアニンたっぷりの芳ばしいお茶だけじゃなく、
ふやけたお豆もいただけて得した気分に。

春先からは、美術館の下にある『観光牧場』で、
放牧している牛の絞りたてのミルクを使ったアイスクリームを
食べられ、
みくにロッジ』という宿泊施設もあることから
夏休みはファミリーに人気の場所なんです。

 

◆スポット情報
●施設名 『奥出雲 鉄の彫刻美術館』『MIKUNI Cafe&レストラン』『みくにロッジ』
●所在地 奥出雲町八川2500-34
●電話番号 0854-52-3111

 

そこから歩いて『道の駅奥出雲おろちループ』へ。
ループは、とぐろを巻いたオロチの「胴体」、
赤い橋(三井野大橋)は「頭・口」で、
オロチの口から火を噴くイメージとして赤色をしているのだそうです。

この橋の中程にはヤマタノオロチにちなんで8つの穴があり、
そこから顔が出せるんですよっっ(つまり真下を見ることができる)。
名所だし、行こうとしましたが二人とも高所恐怖症で途中断念・・・。


かわりに、交流館 三国の横にある展望台へ行き、
「この高さがギリギリだね———」と、
あったかい春の陽射しと芽吹きのいい香りに包まれて、
少しほっこりした時間を過ごしてきました(^^;ゞ

◆スポット情報
●施設名 『道の駅奥出雲おろちループ』
●所在地  奥出雲町八川2500-294
●電話番号  0854-52-2640

 

その後、国道314号線で横田町方面へ向かう途中、
「ちょっと小腹が空いたなぁ~」と、
キャロットハウス』に立ち寄ることにしました。

 

ここは、ご当地バーガーとして有名な『奥出雲バーガー』を
製造販売しているところです。
(でもハンバーガー屋さんではなく、スーパーのようなお店なんですよ!)

奥出雲バーガー』は、奥出雲和牛100%のパティと
地元産のレタス・キャベツを使ったジューシーなバーガー。
甘いトマトが相性抜群です。

ここでのもう一つの人気商品が『奥出雲和牛コロッケ』!
実はこのコロッケ、『奥出雲バーガー』よりも先に
製造販売され出した地元民にも人気の商品。

もちろん奥出雲和牛100%で、サクサク、うまうま♪ 
彼女も「おいしー(*≧∇≦*)。おやつにもぴったり!」と
お気に召した様子でしたよ。

 

 

◆スポット情報
●施設名 『キャロットハウス』
●所在地  奥出雲町下横田89-4
●電話番号  0854-52-2468

 

こんな感じで探訪した基本の奥出雲1泊2日ツアー
まだまだ続きます!

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コメント(19)

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ごこち事務局   2013-01-16 10:36:56

ハンジロー様、奥出雲町にお越し頂きありがとうございます。 この度は、十分な情報が発信出来ておらず、ご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございませんでした。今後は情報収集を怠らず、「奥出雲ごこち」を更新していきたいと思います。

ハンジロー   2013-01-13 21:56:28

奥出雲観光協会のホームページを見て「ト蔵庭園 椿庵」に 興味をもち・たずねていきました。 迷いながらたどり着いたところは 期待はずれで また店は 冬季三月ごろまで休業とのことでした。 店休日は確実に公表していただければ無駄な時間をついやしなくてよかったと思います。    残念でした。

先生   2011-07-08 18:08:56

6月初めての奥出雲を体験しました。トロッコ列車に乗るのが主な目的でした。 倉敷から車で朝早く出発して、備後落合駅を目指しました。トロッコ列車の時間までだいぶ余裕があったので、車で付近のめぼしいところを回りま備後落合駅へ引き返しトロッコ列車に乗車楽しい旅でした。新緑よし、天気いよしで申しぶん ありませんでした。 個人的感想ですが、日帰りで回るのならトロッコ列車は「三井野原駅~出雲坂根」までの往復して、あとは車で名所、旧跡を回るのが効率的だと思います。 回りきれないほどいいところ盛り沢山です。やはり一泊がいいかもね!

大和のデコ   2010-09-13 11:16:43

鉄の美術館には、情熱の塊のような男声がおられました。館内にあるレストランの職員さんで、ユーターンして古里の活性化に心を寄せているのが強く伝わってきました。真田さんと言いましたっけ。奥深い山の中にある美術館は第三セクターが運営する箱物ですが、、三セクの運営はどこでも赤字。何でか?それはひとえに職員の公務員気質が生むサービスの悪さ、やる気のない対応、行き届いていない清掃や片付けのひどさ、やる気がないものだから早く帰りたいというのが結局は客をぞんざいに扱っているの日本中どこにでも見られる光景。 しかし、この美術館にはちょっと違った男がいたのです。よく動く、体と手足、そして元気のいい声の話しっぷり。これでこそ、このレストランが生き残れる唯一無二の方法であり、箱物に命が宿るのは優れて人なのだと今回も確信したのです。 こんな職員がいると回りからは浮くかもしれない。そこでだ、その職員を生かすも殺すもひとえに上司たる理事者の腹ひとつだ。 私はまた行こうと宿泊の民宿を予約した。 おろちループから見える紅葉はきっと絶景だろうと、秋の出雲を予約した。 トロッコ列車もおつなもので、そこでもひなびた山里を満喫しよう。 なお、出雲と言えば「そば」、矢川駅の目の前にある「矢川そば」は、絶妙な味で一度食べたら忘れられない風味と、のど越しには、拍手を贈りたい。 田舎が都会を模しても所詮ものまね。 ひなびた田舎にしかない風情を今後も期待しよう。 男性職員さん、あなたはなくてはならない存在ですよ。 大和のデコ より。

匿名   2010-04-26 16:35:03

おろちループの美術館に行かせていただいたのですが… そこのレストランでおそばを注文しおそばがきたのですが、そこのホールにいらっしゃったスタッフさんにずっと話かけられ、おそばがのびてしまい、残念でした。とてもいいところなので、ゆっくり出来るのなら行きたいと思います。

ごこち事務局   2010-04-13 11:25:04

「おろちループ」の観光牧場は、民間の酪農家さんが春から秋にかけて、放牧をされています。 「夏山、冬里方式」といって、一般的な放牧のスタイルなんですよ。 この酪農家さんは、将来的に「放牧酪農」といって、牛にストレスを与えない方法の自然酪農を目指していらっしゃいます。 だから、放牧に向いた「ブラウンスイス」という牛を中心に飼育されているんです。

やっぱり、庄原!   2010-04-13 00:16:07

はいはい。 ホントに牛は戻ってくるんですか?? お役所の方々は一般市民の税金で贅沢な生活をしてはるので牛が来ると信じたいと思うのですが… 一昨年は雪の中でも牛がいたような… でも、今年は居なかった↓わざわざ、牛を持ってくるんですか? 違うところから連れて来るのですな!?

奥出雲LOVE   2010-04-12 11:33:27

コーンさん誠に返信ありがとうございます。 ではでは、GWには孫を連れておろちループに行きたいと思います。 今から、とても楽しみに待っています。

コーン   2010-04-12 08:39:01

奥出雲LOVEさん 観光牧場、GW前に「牛さん」がいらっしゃるようですよ。 去年は、かわいいミニチュアホースもいましたよね。 今年は、いつ登場するかたのしみです。

にんじん夫人   2010-04-11 21:00:58

チャさ〜ん チョイチョイチョ〜イ^^;奥出雲バーガーも美味しいって!! チャさんの味覚も満足させちゃいますよ(^0_0^)

チャ   2010-04-11 14:20:24

奥出雲バーガーよりピコピコさんの島根和牛バーガーをオススメします! パン・ハンバーグ・味… すべての面で優っています。

夢子   2010-04-11 04:14:35

奥出雲って、おもしろそうですね!おろちループぐらいしか知りませんでした。 それでも何となく、行ってみたいなぁ、とは思っていましたが 素敵な美術館は私が行ってみたいし、『観光牧場』は子どもが喜びそうです。 カフェ、ロッジもあるんですね~ 各項目の詳細情報へのテキストリンクになってるとさらに喜びますね~ はずせないご当地モノ、奥出雲のバーガーやコロッケも、もちろんそそられます!

奥出雲LOVE   2010-04-10 18:05:09

春先に観光牧場がもどってくるんですか? 詳しくはいつ頃ですか? 詳しく教えて下さると助かります。 もうすっかり春だと思うんですが…まさかとは思いますが次回の更新で夏ごろに変更しました!とか言わないですよね(笑)

どらりん   2010-04-09 09:41:12

奥出雲バーガーはぜひ食べてみたいです! 今度、行ってみます~(^o^)/

snoopy   2010-04-07 00:37:34

桜前線は奥出雲町にもやってきたよ。 わが実家の桜も朝よりピンクになってた。

たけし68   2010-04-05 17:12:10

3年前予備知識無く行った。今あまり記憶に残った事が無い、あたたくなったので又近日中にいって見たくなった。

さっちぃ   2010-04-02 22:50:47

春になったので延名水を汲みに行こうと思います!

ち~さん   2010-03-30 22:59:25

もう一回スイッチバックに乗ってみたいなァ