勝手に奥出雲探求レポート

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短歌で詠む「恋いうた」 愛宕祭りレポート

短歌で詠む「恋いうた」 愛宕祭りレポート

8月24日・25日は、雲南地方屈指の夏祭りといわれる「愛宕祭り」が町で開催されました。
その会場に、お祭りに参加された方々に今回応募してくださった「短歌」作品を是非、見て頂きたいと
「奥出雲ごこち 短歌ブース」を出しちゃいました~(*^ー゜)v

今回はブースの入り口に立て看板を立て、
ブースの中でも与謝野晶子さんの紹介映像を流すなどして、
7月の恵比須祭に比べバージョンアップさせてみましたよ☆

グランプリ・三成本町通り商店会賞・奥出雲ごこち賞の作品には、お花を付けて目立たせて。



応募作品の内、100首を展示したのですが、全てに目を通してくださる方も多かったんですよ^^


もちろん、行燈も町内の通りに展示。
商店会の皆さんが行燈と行燈の間がきちんと等間隔になるように測ってくださったので
一段と見栄え良くなりました。

お祭りは、とにかく凄い人・人・人!!!

仁多乃炎太鼓さんや、よさこいを踊る複数の団体(踊り子連)
観客とぶつかりながら練り歩くパフォーマンスは圧巻で迫力満点!
祭りを一段と盛り上げてくれます。

この踊り子さんは地元リハビリ学校の生徒さんや、小学生のみなさんなんだそうです。

 

動きが早すぎて写真がうまく撮れない~~~。。。
私のように苦戦しているカメラマンもたくさんいたみたい^^;
しかも、激しい動きで、“そろこ”まで飛んできちゃいましたよー。

えっ?そろこ?・・・・・
っと思われる方もいらっしゃると思いますが、踊り子さんが手に持っている
鳴子の様なものが「そろこ」なんです。ホラ、写真を見てみると「そろばんの珠」で
できてるでしょ?奥出雲町はそろばんの生産地だから、そろばんの珠でできてるんですよ!!

 

こちらの綺麗なお姉さんは7年間愛宕祭りで踊っているベテランさん。
キレのいい踊りが印象的でしたよー。
突然のインタビューにも笑顔で答えてくれてありがとうございました。

踊り子さんは場所を移動し、一晩で5~6回踊るんだそうです。
疲れを見せない踊りっぷりは流石ですねー。


ステージでは、三成本町通り商店会の皆さんによる太鼓の演奏がありました。
商店会の皆さんは町の活性化の為にと本当にパワフルに活動されています。
今回の短歌ブースの設置も皆さんにお力をお借りしたものなんですよ。ありがとうございます~!

このほか、吉田神楽団や石見神楽の温泉津舞子連中による神楽が上演されました。
「八岐大蛇」では、何故かおじいさんやおばあさんもオロチ退治に参戦するなど、
コミカルな演技に会場は笑いに包まれてましたよ。



神楽人気もあってか、会場にはたくさんの人が熱心に見られてました。


この三成の愛宕祭りは、300年以上の歴史のあるお祭りなんです。
中でも有名なのは「布製の一夜城」。高さ12m、幅16mの布に墨で城を描いたものですが、
夜は電気の照明で遠くからは本物の城に見える、というもの。

その昔(約250年くらい前)、地元の若者が「一晩で村人たちを驚かせてやろう」と
祭りの前夜に渋紙に城を描き、愛宕山の中腹にはで木を組んで貼りつけ飾ったのが始まりと
言われているんだそうです。


その間、ずっと受け継がれてきた祭りの儀式なんですよねー。
今回の「短歌」も、ずっと続けていき、未来につなげていければいいなぁーと思っています。

 

今回、短歌に応募いただいた皆さん、
また短歌募集をきっかけに町を訪れてくださった皆さん、
ありがとうございました。

また多大なご協力を頂いた三成町商店会の皆さん、
本当にありがとうございました!!

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コメント(2)

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しげ   2012-09-18 08:35:20

愛宕祭り、懐かしいです。 随分盛大になってる様子ですね。 びっくり!

ワカ   2012-09-15 14:54:26

50年位かな今見させてもらいました、懐かしく思いました 少し人の数が少ないように思います、いつかよらせていただきます ありがとございます。