奥出雲観光スポット

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鬼の舌震

鬼の舌震は黒雲母花崗岩地帯で、これを斐伊川の支流大馬木川の急流が、長年にわたり浸食し、また節理や甌穴によって造られた約2㎞にわたるV字狭谷です。

河岸には切り立った絶壁、谷底には折り重なる巨岩と川の流れが生み出した侵食地形が特異な景観を作り出し、国の名勝・天然記念物に指定されています。 

 

●名前の由来・・・かつてこの地には玉日姫という美しい女神が住んいました。
その女神をワニが慕い、
夜な夜な通ってきたにのだが、
それを嫌った女神は巨岩で川をせき止めて阻んでしまった。

 

その後、ワニは一層激しく姫を恋い慕い、
「ワニが慕った」が転じて『鬼の舌震』という名前になりました。

2013年に高さ45m、長さ160mの「舌震“恋”吊り橋」とバリアフリー遊歩道が全開通しました。宇根駐車場から下高尾駐車場まで全道がバリアフリー化され、車いすでも奇勝を見る事ができるようになりました。

鬼の舌震散策ガイドマップはこちら↓

http://www.okuizumogokochi.jp/files/2014042219415790691.pdf

①試刀岩

谷底の巨石が、するどい刃物で切られたようにふたつにわれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②千畳敷

巨石の表面が広い平担面になっています。
この岩は谷斜面の上方の岩盤の一部が、
直線的な節理に沿って割れ落ちたものです。

 

 

 

 

 

③屏風岩

水面近くをみると、川岸の岩盤が丸くえぐりとられたようになっています。

岩盤の凸凹によって流れに渦ができ、その中で砂や小石が回るうちに岩盤を削り取ってできたものです。

 

 

 

 

 

④大天狗岩
垂直に切り立った岩壁で、高さは80mにもおよびます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑤船岩剣岩

角度によっては船や剣のように見える岩です。

 

 

 

 

⑥畳岩
橋が架けられ、上を歩くことができます。人工的に造ったようにみえる岩ですが自然に割れためんです。

 

 

 

 

 

 

 

⑦はんど岩
はんどのような形の岩が、大きな岩の上に絶妙のバランスで立っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑧鬼の落涙岩

岩の左右におう穴が発達し、人の顔のように見えます。
そこに川の流れがあたり、鬼が涙を流すように見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑨子天狗岩

高い絶壁で岩肌に走る節理と節理に沿って崩落した跡がよくわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑩雨壷
大小のおう穴がいくつも集まっています。
このおう穴には現在は水は流れておらず、雨水がたまっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑪鳥帽子岩

刃物で切り出したような角ばった岩です。

 

 

 

 

 

 

 

 アクセス:JR出雲三成駅から車で10分、国道432号線を高尾方面

お問合せ先:奥出雲観光協会

 

 

住所 島根県仁多郡奥出雲町三成宇根
連絡先 0854-54-2260
 
休業日 除雪を行ないませんので、積雪期は入場をお控えください。
駐車場 あり
・・・・・読み込み中です
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