勝手に奥出雲探求レポート

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神話の里「奥出雲」~スサノヲが降立つ地「鳥上」散策レポート~

神話の里「奥出雲」~スサノヲが降立つ地「鳥上」散策レポート~

皆さん、こんにちは~奥出雲ごこち事務局のちーやんです。

 

今回は、出雲神話に登場するスサノヲノミコトが、高天原から降立ったと云われる奥出雲町、鳥上(とりかみ)地区をフラっと散策してきました。

 

この鳥上地区は、出雲神話に次のように登場するところです。

 

 

高天原を追放されたスサノヲノミコトは、出雲国の斐伊川上流の鳥髪(とりかみ)の地に天下(あまくだ)られました。

そのとき、川上から箸が流れてきて、川沿いを登ると、人の泣き声がしてきました。

不思議に思ったスサノヲは、声の方へ向かうと、老父夫婦と若い姫が泣いていました。

訳を尋ねると、それは恐ろしいヤマタノオロチが、姫を飲みこみの来る時期が来たため、泣き悲しんでいることを聞きます。

そして、ヤマタノオロチを退治するのです。

 

※ヤマタノオロチ神話はこちら→http://www.okuizumogokochi.jp/80

 

 

そんな、神話にも登場する鳥上地区の散策レポートです。

 

国道314号線から横田の町を通り、日南町方面に車で向かうと、
先ず最初に目に入ってくるのが「船通山(せんつうざん)」です。

 

出雲神話とは別の説では、この山を備中の国から舟で通い来たことから「船通山」と名付けられたという説もあります。

船通山は、手付かずのブナ林や沢山の山野草と野鳥が観察できることから、多くのトレッキングファンが登山を楽しむ山としても人気を集めています。「亀石コース」「滝コース」の2つの登山ルートがあります。

亀石コースはチョッと急なところがあるのですが、そこを登りきるとなだらかな横手道が続き、ブナ林を楽しみながら進むルートです。
滝コースは途中に「鳥上滝」があることから名付けられ、沢沿いの石畳と急な坂道が続くルートです。

4月下旬から5月上旬は、頂上にカタクリが群をなして咲き、夏にはブナの深緑がとても気持ちよく、秋には燃えるような紅葉が楽しめます。

【写真は、今年の4月にカタクリ登山で撮影したものです。】

 

さて、車はこの船通山の方向に向かいます。

 

初に訪ねたのは「天叢雲窯(あめのむらくもがま)

ここは、奥出雲町にある島根デザイン専門学校の卒業生が営む、備前焼の窯で、大きなマグカップの看板が目印です。

気さくなお姉さんの案内で、お店の中をしばらく見学・・・

並んでいるのは、全て彼女の作品で、大きな鉢から小さなお皿まで、レトロな家具や古い農具などと一緒に展示してあります。気に入ったお皿を見つけたので、2枚、購入しました。 落ち着く雰囲気のお店で、また訪ねたくなりますよ!

 

【ショップ情報】

≪天叢雲窯(あめのむらくもがま)≫

島根県仁多郡奥出雲町竹崎460-1

TEL/FAX0854-52-1522

営業時間  お昼~暗くなるまで

定休日:火曜日(臨時休業あり)

 

 

 

 

 

 

 

お気に入りのお皿を見つけた後は、お楽しみの「斐乃上温泉」へ向かいます。

「斐乃上温泉」は日本三大美肌湯として有名なんですよ。

船通山の大自然に囲まれた静かな場所にある温泉で、館内はバリアフリーになっているので、移動は楽ちんなんです。

 ロビーのカウンターで受付し、入浴料を支払ったら、早速、お風呂へ

少し小さめの湯船ですが、入ったらあら不思議!!

肌がヌルヌルしてきます。

石鹸が何時までも流れない感じのする温泉なんですよ。

これがまた良くて、アトピーや傷に

 

よいと云われ、昔から地元の方に親しまれてきた温泉なんです。

私も、小さいころ、肌が荒れると両親に連れられて来た覚えがあります。

温泉を上がると、先ほどのヌルヌルは何処へやら・・・

すっきりさっぱりした感じです。

 

ちょうどお昼頃だったので、食堂へ・・・

斐乃上温泉ご自慢の、「舞茸天ぷらそば」を食べることに。

温泉近くに舞茸の栽培施設があるので、新鮮な舞茸の天ぷらがてんこ盛り。

伸びない内に「いただきま~す!」

大きな舞茸の天ぷらにガブリと噛み付き、おそばをすすります。
ボリューム満点でお腹満腹!!

 

大満足の後は、休憩所で少しお休み・・・

窓からは、「さすが船通山の麓(ふもと)」と思わせるブナ林が広がり、なんだか自然に癒されます。

 

 

 

休憩の後は、さらに車で200mほど上流へ

 

 

ここには、斐乃上温泉の源泉を汲んで帰れるスポットがあります。

週末になると、沢山の方が源泉を汲み来る場所として有名なんですよ!

温泉といっても、温度は低く熱くないので、ポリタンクなどで皆さん手軽に汲んで帰られます。

私も、タンク1本に源泉を汲んで帰りました。持ち帰った後は、自宅のお風呂に投入です。

 

 

 

そして、先ほど頂いた「舞茸」を買いに、舞茸栽培施設の直売所へ向かいます。

 

栽培施設の直売所なので、舞茸の鮮度は抜群!

1株400g位を買い求めて帰宅しました。

今回は、紹介したスポットは、どこも、ふらっと気軽に立ち寄れるところばかり。

今なら、深緑の景色も楽しめますよ。

 


【スポット情報】

≪天叢雲窯(あめのむらくもがま)≫

島根県仁多郡奥出雲町竹崎46741
TELFAX (0854)52-1522

 

≪斐乃上温泉「斐乃上荘」≫

              島根県仁多郡奥出雲町竹崎18432

              TEL 0854520234

              FAX 0854522715

              hp http://www.hinokami.jp/

              入浴料  大人400円/小人 200

              営業時間:午前10時~午後9
             (冬季間は営業をお休みする場合があります。)

 

≪舞茸奥出雲(株)竹崎事業所≫

              島根県仁多郡奥出雲町竹崎4631

              TEL 0854520399

              営業時間:午前9時~午後5 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント(1)

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 スヌーピー   2010-09-11 15:46:40

斐乃上荘の蕎麦&舞茸のてんぷら。。なつかしい。めちゃ食べたい もしやその天ぷらは赤水さんが揚げてる? 鳥上の風景&温泉は素敵ですよ。私が言うから間違いない自慢の場所です。 ぜひ行ってみて体と目で感じてください(^O^)